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更年期の生理不順を予防するための5つの対策

月経期間の長さが安定しない、周期がバラバラ、長い間生理が来ないなど月経にまつわる悩みはいろいろとあります。

生理不順は、ホルモンバランスが崩れた状態で、放置しておくと病気の原因になる可能性もあります。

生理不順は、ある程度は日頃の生活習慣を改善することで予防することができます。

生理不順を予防するための対策法を紹介します。

食生活の改善

栄養バランスの取れた食事を摂取するように心がけましょう。

短期間で過度な食事制限を行うダイエットは、体の各器官に必要な栄養が行き渡らなくなるので危険です。

女性は、ビタミン、ミネラル、鉄分が不足しがちなので、ひじきやレバー、乳製品を取りいれるようにします。

自炊が大変という方は、サプリメントを取りいれるだけでも違います。

ストレスをためない

女性の社会進出の一方で、ストレスを感じる機会も増えており、子宮や卵巣に関する病気の割合も以前より増えています。

なるべくストレスを感じない物の捉え方をしたり、疲れがたまった時はゆっくり休むようにしましょう。

ストレス解消に適度な運動を取り入れると血液の流れも良くなり、冷えが解消されます。

ウォーキングやスロージョギングといった有酸素運動がおすすめです。

睡眠を大切にする

卵巣や子宮を休めるためにも睡眠は重要です。

夜は、なるべく早く寝るようにして、朝は早起きを心がけます。

睡眠は、疲れた時にまとめてたくさん寝ても、効果はありません。

毎日、決まった時間に就寝・起床することを続けたほうが、生活にリズムができて、体にもよい効果が現れます。

寝る前にテレビを見たり、スマホをいじると脳が覚醒してしまい、寝つきが悪くなります。

寝る前はのんびりとリラックスするようにしましょう。

基礎体温をつける

自分の生理の周期を把握するために基礎体温をつけておくとよいでしょう。

基礎体温からは、排卵の有無も読み取れます。

何か異常があった時も基礎体温表を持って、病院を持参することで病気の発見も早くなります。

美しくなるために!不眠を遠ざける3つのおすすめポイント

年代を問わず、美しくなりたいと願う女性には「快眠」が必須の要素です。

良い眠りを享受できる人は、心身ともに健康を保ってお肌もスベスベ、気持ちもポジティブ!と言う人が多いものです。

ですがどうしても眠れない…と言う方に、今すぐ挑戦できる簡単な「快眠導入方法」をご紹介いたします。

基本の日光浴は午前中に

良い眠りを得るためには、朝の日の光を浴びて、狂いがちな体内時計のリズムを整えるということが基本的な対策です。たとえ曇りがちでも、雨の日でも、日中に外出すれば多少は陽光を浴びていることになります。

紫外線の強い時期は、日焼けを恐れて外出に及び腰になってしまう女性もいるかもしれません。

ですが、全く陽光を浴びない生活と言うのも不自然極まりないことなのです。

帽子などをかぶり、しっかりと日差し対策をした上で、屋外での軽運動などを日々の生活に取り入れてみましょう。

午前中に少し体を動かすと、体が温まって代謝の良さが一日中持続し、太りにくい体質にもなりますので、ダイエットの面からもおススメです。

運動するなら武道はいかが?

次に、安眠を妨げる意識内外のストレスを排出する試みです。

軽運動の類が非常に効果的なのですが、おススメはなんと武道。スポ根はちょっと…と、

あまり身構える必要は全くありません。格闘技に必要とされる関節や筋肉を鍛える動きは、ストレッチ様のはたらきもあり、ストレス解消に最適と言えます。

最近は、あまり格闘技らしからぬ形にアレンジされた、女性向けの武道クラスもたくさんありますので、機会があったらぜひ体験をしてみて下さい。気持ちいいですよ!

眠れるまで寝なくてもいい!

最後に、「眠れない、眠れない」と今日もベッドで思い悩んでいるあなたに。起きて活動して下さい!

一般的に、「早寝早起き」「規則正しい就寝時間で安眠を」と言いますが、慢性的に不眠に悩む人にはそれがなかなか実行できません。

それがさらなるストレスとなって、さらに睡眠を妨げる場合が多いのです。

むしろ、本当に眠気を感じるまで、起きて何らかの活動をしていた方がいい場合もあるのです。

ただ、脳を覚醒させてしまうTVやPC、スマホのスクリーンを見るのはほどほどに。

読書や手芸、前述しました運動などを静かに行い、「眠いっ!」と感じたらすぐにベッドに直行。それでいいのです。

無理をして、何時間も横たわっている必要はありません。

以上、いくつかの睡眠導入に有効なポイントをご紹介しました。元来、人間の睡眠時間は個人差によってまちまちなものです。

一般的な価値にとらわれず、あなたにしっかりと合う睡眠時間・睡眠スタイルを得て、より一層の美しさを手に入れて下さい!

更年期と冷えの関係!対策と予防はこれだ!

女性の更年期と健康を意識したとき、「冷えは万病の元」という昔からの格言を置き去りにはできません。

たかが冷え、されど冷えなのです。

私自身、正直に申し上げますと若いときから冷えとりを軽視してきました。

今、後悔しても遅かりし事態に。

子宮筋腫、はたまた乳がんまで患ってしまったのです。

やはり昔から女性から受け継がれてきた「女の子は冷やしちゃダメ!」が本当だったなぁとアラフォーもしくはアラフィフともなるとうんうんと頷きながらしみじみわかってくるのです。

冷えとりもまずは食習慣の見直しから

私たちの身体は食べ物からできています。好きなものだけを食べて飲んでばかりいたら肥満や栄養のバランスはガタガタ、婦人科系だけでなくあらゆる疾患に見舞われるようになります。

あらゆる食材、レストランが溢れている日本に暮らしていると、朝ごはんはトーストや菓子パン、ランチにインドカレー、夕食はパスタ。お米、発酵食品、海草、きのこ類は一切摂らないなんて日もあったりしませんか。

私たちに一番身近なはずの和食を食することが減ってきた近年、婦人系疾患はそれと反比例するように増え続けているのが事実です。

麺類、パンの原料となる小麦は身体を冷やすといことをご存知ですか。お隣の国、韓国では昔から言い伝えられていることです。

お米、玄米、雑穀米を一日1回はしっかりいただくようにしませんか。

おしゃれは冷やす

悲しきことかもしれませんが、実はオシャレは寒いのです。

顔が小さく見えるようにと首周りを大きく開けたTシャツ、ブラウスのときはスカーフやネックウォーマーをプラスすると良いでしょう。

また下半身は夏でもしっかりと保温の効くものを着用するようにします。下半身には内臓がなく筋肉だけなので冷えやすいのです。

ひざから上の太ももの表側に一番大きな大腿筋(だいたいきん)があります。

大腿筋を暖めることで基礎体温を上げる効果も期待できるほどです。

暑いから、オシャレだからといって、ショートパンツやミニスカートで大腿筋を冷やしていると体温もそれに伴って下降していくのです。

夏でも厚めのレギンスを着用するなど冷やさない工夫、対策を楽しみながらトライしてみましょう。

体温が下降すると人の免疫力は30%以上下がるといわれています。

また血流も悪くなり、偏頭痛、肩こり、生理痛、腰痛の原因にもなるといわれています。

「冷えは万病の元」こんなにすばらしい格言を残してくださった私たちの大先輩、ご先祖様に感謝しつつ、冷やさない生活を意識して更年期も健康に乗り切っていきましょう。

更年期とPMSは違うの?決定的な違いとは

更年期とPMS

更年期とPMSの決定的な違いは

PMSは一般的に生理が始まる前に起こりますが生理がくれば治まります。

更年期は年齢による女性ホルモンの減少から起こる症状(更年期障害)なので、閉経前後 ホルモンバランスが減少したことに対して体が慣れるまで症状が継続します。

月経前症候群 PMSについて

月経前症候群(PMS)は生理前の高温期における体調不調の総称です。

生理前の3から10日前くらいから疲れやだるさ、関節痛、頭痛、便秘、ニキビ、下腹部痛という体に現れる症状や不安感、落ち込み、イライラ、不安感などの精神的な症状が現れます。

これらの症状は月経が始まるか、終了するとと自然になくなって行きます。

ただし、この症状は毎月起こります。そのため非常に辛くなり、生理がくることに対して恐怖感を感じるようになり、結果的に、PMSが来ることでのストレスから殆ど毎日イライラが止まらなくなってしまう人もいます。

PMSが起こるハッキリとした原因は解明されていません。

ただし、女性ホルモンが深い関わりを持っていることについては既に解明されています。

月経前の不快感がある人は、およそ85から90%にもおよび、日本国内の女性は約2人に1人はPMSを体験していると言われています。

PMSの症状について

生理が始まる前は心身ともに不安定になることが殆どで、この状況には、ホルモンバランスの乱れも影響しているそうです。

症状→頭痛や腹痛、乳房の腫れ、にきび、むくみ、便秘、下痢、神経痛、とても眠い、不眠になる、憂鬱感、無気力、集中力の低下、吐き気といったものがあります。

PMSの原因について

PMSの原因ははっきりと解明されていませんが、プロゲステロン(黄体ホルモン)の影響 と脳内物質の低下、ビタミンやミネラルの微量栄養素の欠乏だそうです。

PMSに影響を与えるホルモンは女性ホルモンで、その中の「プロゲステロン(黄体ホルモン)」です。

プロゲステロンの役目は妊娠の後、妊娠を継続させる働きだそうです。(もちろん他にも様々な働きがあります)

プロゲステロンの多い時期は黄体期、と呼ばれ脳内物質(GABA) に影響が出たり、水分代謝に影響し、むくみが出たり、精神も不安定になりがちな時期です。

生理前2週間はプロゲステロンの最盛期です。

更年期と高血圧の関係とその対策法2つについて

「私は若いころから低血圧」、「いつも健康診断で正常値」とあまり高血圧と縁がなかった人も、更年期を迎えると同時に、急に高血圧であることが健康診断によって発覚することが少なくありません。
50代になると、約半数の人が高血圧もしくは予備軍となります。

2人1人の人が高血圧に悩まされることとなるのです。

もう他人事ではないですし、思っていた以上に高い確率ですよね。

そこで、今回更年期と高血圧の関係と、その対策方法をご紹介します。

更年期と高血圧の関係とは

さて、更年期になるとなぜ血圧が高くなる人が増えるのでしょうか。

更年期とはエストロゲンという女性ホルモンが急激に減少することで、体にあらゆる不調をきたします。

更年期の高血圧も、エストロゲンの減少によって、体のあらゆる器官の調節を行っている自律神経のバランスが乱れることによって、血圧を正常にコントロールすることが難しくなっていると考えられます。

また更年期の高血圧と、通常の高血圧の違いは、血圧が不安定で上がったり、下がったり変動しやすい特徴があります。

更年期高血圧になりやす人とは

更年期高血圧は、更年期の女性全員が必ずかかるわけではありません。

更年期高血圧になりやすい人、リスクが高い人とはどんな人なのでしょうか。

妊娠時に高血圧になった経験がある方は、更年期高血圧になりやすいので早めから注意が必要です。

また、家族に高血圧症の方がいる場合や、運動不足などで肥満気味の方も、血圧が高くなりやすいので注意しましょう。

更年期高血圧がわかったら病院へ

更年期高血圧は変動しやすいからといって、適切な治療を行わずに放置するのは大変危険です。

変動を繰り返すうちに、慢性的な高血圧へ移行してしまう恐れがあるからです。

また、高血圧を発症すると動脈硬化を促進し、脳卒中や心筋梗塞などの重大な生活習慣病のリスクも高まります。

もし、高血圧に気付いたら、早期受診を心がけ、しっかりと治療していきましょう。

病院で、更年期高血圧と診断されると、塩分を控えるよう食生活の改善や、運動習慣などについての生活指導がおこなわれます。

その内容をきちんと守ると同時に、睡眠不足にならないようにするなど、生活全般を見直し、規則正しい生活を心がけましょう。

またどうしても病院に行きたくない人は、更年期サプリなど使って、それなりに対応をしていってください。

何もしないでいると、本当に危険です。

まとめ

このように更年期の高血圧は女性ホルモンの減少が大きな原因になっていることが多いのですが、なりやすい体質の人や、日頃の生活習慣も大きく影響してくることがわかります。

普段から塩分控えめの食事を心がけ、適度な運動を習慣にし、更年期症状からの生活習慣病を予防していきましょう。