更年期とPMSは違うの?決定的な違いとは

By | 2016年1月31日

更年期とPMS

更年期とPMSの決定的な違いは

PMSは一般的に生理が始まる前に起こりますが生理がくれば治まります。

更年期は年齢による女性ホルモンの減少から起こる症状(更年期障害)なので、閉経前後 ホルモンバランスが減少したことに対して体が慣れるまで症状が継続します。

月経前症候群 PMSについて

月経前症候群(PMS)は生理前の高温期における体調不調の総称です。

生理前の3から10日前くらいから疲れやだるさ、関節痛、頭痛、便秘、ニキビ、下腹部痛という体に現れる症状や不安感、落ち込み、イライラ、不安感などの精神的な症状が現れます。

これらの症状は月経が始まるか、終了するとと自然になくなって行きます。

ただし、この症状は毎月起こります。そのため非常に辛くなり、生理がくることに対して恐怖感を感じるようになり、結果的に、PMSが来ることでのストレスから殆ど毎日イライラが止まらなくなってしまう人もいます。

PMSが起こるハッキリとした原因は解明されていません。

ただし、女性ホルモンが深い関わりを持っていることについては既に解明されています。

月経前の不快感がある人は、およそ85から90%にもおよび、日本国内の女性は約2人に1人はPMSを体験していると言われています。

PMSの症状について

生理が始まる前は心身ともに不安定になることが殆どで、この状況には、ホルモンバランスの乱れも影響しているそうです。

症状→頭痛や腹痛、乳房の腫れ、にきび、むくみ、便秘、下痢、神経痛、とても眠い、不眠になる、憂鬱感、無気力、集中力の低下、吐き気といったものがあります。

PMSの原因について

PMSの原因ははっきりと解明されていませんが、プロゲステロン(黄体ホルモン)の影響 と脳内物質の低下、ビタミンやミネラルの微量栄養素の欠乏だそうです。

PMSに影響を与えるホルモンは女性ホルモンで、その中の「プロゲステロン(黄体ホルモン)」です。

プロゲステロンの役目は妊娠の後、妊娠を継続させる働きだそうです。(もちろん他にも様々な働きがあります)

プロゲステロンの多い時期は黄体期、と呼ばれ脳内物質(GABA) に影響が出たり、水分代謝に影響し、むくみが出たり、精神も不安定になりがちな時期です。

生理前2週間はプロゲステロンの最盛期です。

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