更年期と冷えの関係!対策と予防はこれだ!

By | 2016年1月31日

女性の更年期と健康を意識したとき、「冷えは万病の元」という昔からの格言を置き去りにはできません。

たかが冷え、されど冷えなのです。

私自身、正直に申し上げますと若いときから冷えとりを軽視してきました。

今、後悔しても遅かりし事態に。

子宮筋腫、はたまた乳がんまで患ってしまったのです。

やはり昔から女性から受け継がれてきた「女の子は冷やしちゃダメ!」が本当だったなぁとアラフォーもしくはアラフィフともなるとうんうんと頷きながらしみじみわかってくるのです。

冷えとりもまずは食習慣の見直しから

私たちの身体は食べ物からできています。好きなものだけを食べて飲んでばかりいたら肥満や栄養のバランスはガタガタ、婦人科系だけでなくあらゆる疾患に見舞われるようになります。

あらゆる食材、レストランが溢れている日本に暮らしていると、朝ごはんはトーストや菓子パン、ランチにインドカレー、夕食はパスタ。お米、発酵食品、海草、きのこ類は一切摂らないなんて日もあったりしませんか。

私たちに一番身近なはずの和食を食することが減ってきた近年、婦人系疾患はそれと反比例するように増え続けているのが事実です。

麺類、パンの原料となる小麦は身体を冷やすといことをご存知ですか。お隣の国、韓国では昔から言い伝えられていることです。

お米、玄米、雑穀米を一日1回はしっかりいただくようにしませんか。

おしゃれは冷やす

悲しきことかもしれませんが、実はオシャレは寒いのです。

顔が小さく見えるようにと首周りを大きく開けたTシャツ、ブラウスのときはスカーフやネックウォーマーをプラスすると良いでしょう。

また下半身は夏でもしっかりと保温の効くものを着用するようにします。下半身には内臓がなく筋肉だけなので冷えやすいのです。

ひざから上の太ももの表側に一番大きな大腿筋(だいたいきん)があります。

大腿筋を暖めることで基礎体温を上げる効果も期待できるほどです。

暑いから、オシャレだからといって、ショートパンツやミニスカートで大腿筋を冷やしていると体温もそれに伴って下降していくのです。

夏でも厚めのレギンスを着用するなど冷やさない工夫、対策を楽しみながらトライしてみましょう。

体温が下降すると人の免疫力は30%以上下がるといわれています。

また血流も悪くなり、偏頭痛、肩こり、生理痛、腰痛の原因にもなるといわれています。

「冷えは万病の元」こんなにすばらしい格言を残してくださった私たちの大先輩、ご先祖様に感謝しつつ、冷やさない生活を意識して更年期も健康に乗り切っていきましょう。

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